今朝はナミあり。
子供をまこに託し、速攻海へ・・
入り始め4人
しんさん、しげさん、はせがわさん、わたし。
どんどんサイズUP・・・
若干風が・・ふきはじめてきた。
仕事のため、ひとまず上がる。
満足満足。 調子は良くないが、天気良し、水ぬるし。
本日は、いとうさんに進められた映画を見に・・
逗子にある
cinema-amigo へ・・
かみさまとのやくそく というドキュメントを見に
ちょっと、一杯やってから、はらにさくっといれて・・
カフェ&シネマと聞いて、問い合わせまでして行ったのですが、なんと本日は料理がでないと・・
残念。
とりあえず、1ドリンク付きなので、それと、スナック菓子を購入してつまみながら見ることに・・
かしきり? ではなく、他に1名女性が見に来ていた。
落ち着いた雰囲気で、静かに見れたのと、たいら、わみが最後までちゃんと見ていたのですごいなって関心。
生まれる前に、子供は雲の上からテレビのような画面で、母親を選び、おなかの中へ滑り台で滑ってくる・・
あると思います。
メッセージをかならず持ってくる子供に、素直に接し、子供を信じ、能力を伸ばしてあげる。
行きたくもない習い事に無理矢理行かせる・・・ではなく、本人が望むことをやらせる
転んでいたいとき『そのくらいで泣かない』『つよい頑張れ』
・・・・ではなく、『いたかったね。』『ないていいんだよ』と共感してあげる
これは大人になった今でも同じ事だと思う。
旦那とデートして、石につまづいたとき、『馬鹿じゃねーの』『なにしてんだよ』『はずかし』・・・・じゃなく『大丈夫?』『怪我はない?』といってほしい
そして、この映画で一番伝えたかったのは、頑張りすぎず、自分と向き合って自然な自分でいなさいということなのではと感じた(わたしはね)
そう考えると、B型・獅子座・楽天家・スポーツ大好き の私は、ストレスのない日常をおくれているので、自然な自分だと思う。つかもっと頑張らなければいけない方だと・・
その中で、子供に対しての接し方は、この映画から学んだと思う。
ちなみに、わたしとマコチは、生まれる前は兄妹だった。
近親相姦??
いや、仲が良すぎたので、生まれ変わって違う形でまた、同じ屋根の下に住むことになったのだ。
信じる?信じない?