最近おじさんが、癌で入院してる、7/2土曜日余命一日・・・
末期癌で、余命を宣告された人だけが入院する病院に・・・
お見舞いに行くと、廊下では、男性の患者さんが、
『お前最近太ったなー・・』
『最近の夕食に出てくる鶏肉の照り焼きが上手くて、隣の人もうたべれないみたいだから、俺がたべてやってるんだよ・・』
なんて会話をしてるのを聞いた・・
こんなに元気なのに、何で家に帰ることが出来ないんだろう・・?
本当にこの人達は、余命を宣告されているのだろうか・・・?
なんてことを考えながら、おじさんの病室に着いた・・
あれっ隣にいた男の人は?
癌が肺に転移しから、すぐに亡くなったよ・・・とおばさん・・
命とは・・・パートナーや家族とは・・・地位や名誉とは・・・
帰り際におばさんは言った・・
『みきちゃん。看病は大変。本人も勿論辛い。でもね、この人が病気になってから、今日まで、とっても素敵だったんだよ・・・。』
私には、はっきり言って『素敵』の意味がわからなかった・・・
わかる???
そして7/3昨日の夜、余命1日と宣告されても、おじさんは目を開けて私の顔を見てくれた・・・
熱が38度出てるという・・
たまに発する言葉は、かすれた声で『家に帰る・・・・』
そしてまた帰り際におばさんが言った・・
『みきちゃん、おじさんまだ生きようとしてるんだよ。生きていたいんだよ。ね、素敵でしょ!!』
おじさん、もう少しでいいからおばさんに、心臓の音聞かせてあげて・・
今日もみんな生きている・・・
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